働くみなさんの要望や意見を集約し、その声を会社に届けるために以下のような話し合いや交渉の場を設けています。
すべての組合員が対象で、組合活動の情報宣伝と意見集約・意見交換をメインに行っています。その他、仕事上で必要な知識や情報などの共有を行います。
職場環境(労務も含む)、会社の政策に関する課題や組合員の労働災害などの安全衛生のレベルを上げるために労使で協議を行います。
主に春の団体交渉における要求(案)について協議・機関決定を行います。定期大会に次ぐ決定機関です。
全社レベルの労使課題について労使協議を行います。
組合活動に対する認識・理解を深めることを目的に、各組合役員がマネジャー会議・ライン長会議の後などを利用して、組合活動の情報宣伝・意見収集などを行います。
ブランド単位で中央執行委員・ブロックリーダー・組合役員が集まる会議です。組合活動を組合員のみなさんに広げ、伝えることを目的とし開催します。
労働組合が会社と交渉・協議して様々な制度が作られてきました。
この他の活動として、自己啓発を目的とした集会や組合員同士の交流を目的とした活動を計画しています。